あれこれ トミこれ事件簿(´▽`)

世の中のふとした難題をその場の勢いとノリだけで解決していく。

可愛いは正義という事を証明した。

 

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 こんにちわ。

 

とみです。

 

 

可愛いは正義。

つまり、可愛いという事は、何をしても正しい正義の味方という事だ。

 

何をしようが許されてしまう。

 

例えば、いきなり人をぶん殴っとしよう。間違いなく100:0でこっちが悪く、一瞬にして警察に連れていかれるだろう。

 

しかし、アンパンマンが、あんパンチ!!と言ってぶん殴ったとしたらどうだろうか?

 突如来たあんパンチに、怒りと言うよりかは、何か反応しなくては申し訳ないという本能が自然と先に出てきてしまう。「お、おぅ、ば、ばいばいきん?」となるだろう。

 

 

「食べる時は箸を使いなさい!!手で食べるなんてみっともない!」

と言われるが、それがプーさんだったらどうだろうか?

 

 

彼女に浮気がばれて、ディズニーランドで撮った2ショット写真が見つかってしまった。

しかし、その相手がミニーちゃんだったらどうだろうか?

 

人間界でも同じような事が言える。

例えば、中年のおっさんが素っ裸で、街を歩いていたら、一瞬にしてインぺルタウンに連れて行かれるだろう。

 

しかし、それが北川景子だったらどうだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

許される!!!!

 

そう、不思議な事に何をしようが可愛ければ許されてしまうのだ。

 

可愛いは絶対にして無敵!最強の生物なのだ。

 

可愛い生物=最強の生物と言う事だ。

 

 

 

 

ここで、一つ気になるところなのだが、

 

可愛い生物=最強の生物。

 

だと、少しわかりにくい、最強の生物と言っても抽象的過ぎる。

 これが、具体的に何なのかを解明する必要がある。

 

 

最強の生物とは一体何なのか?

 

最強と言うからには文字通り最強で無くてはならない、つまり、誰にも負けないそして、圧巻の力、不死身。何度でも立ち上がるその生命力!!

 

誰しもが恐れるその強大な存在感。

 これだ、

 

 

 そう…

 

 

 

つまり、 

 

 

 

 

 

 

 

ターミネーターだ。

正に相応しいと言える。不死身。そしてその壮大な力の前に、誰しもがひれ伏すだろう。

もし、ターミネーターが目の前に出てきたとしたら、凍り付くであろう。終わったわーと思うであろう。もうちょっと生きてたかったなーと、ターミネーターがじわじわと近づいて来るにつれて、今までの人生の回想シーンを振り返るであろう。

 

それほどまでの恐怖を与えるターミネーターは間違いなく最強の生物と言える。

 

つまり、先ほどの公式に当てはめると。

 

 

 

 

可愛い生物=ターミネーター

 

となるのが、容易に分かる。

 

だが、ターミネーターだけで、果たして最強なのであろうか?

最強=つまり弱点が無いという事だ、確かに、力だけであればターミネーターは最強だ。誰も反論することは出来ないだろう。

 

しかし、力だけでは、最強は成りえない、

 

ターミネーターにも弱点がある。

 

 

 

 

そう。金が無いのだ。

ターミネーターは貧乏だ。

このままだと、裕福などっかの社長に金と権力で釣られ、一生奴隷として働かされる運命に合うかもしれない。

 

つまり、金と権力。圧倒的な資産と、人々をまとめる壮大な統率力を持った人物が必要と言う事だ。

こんな、人材はもう総理大臣しかいない。

正に、無敵。言うまでもなかろう。

 

金、権力、統率力、力。のロイヤルストレートフラッシュ。正に弱点なし、絶対無敵の生物が完成した。

 

 

 

つまり、

 

可愛い生物=ターミネーター安倍晋三

 

と言うのが容易に分かるだろう。

 

 

 では、

可愛い生物とは、何だろうか?

 

可愛いと言ってもそれは、人それぞれ意見があるだろう。

人間で例えるとなるとそれは結構至難の業となる。全人類、満場一致でこの人と決まることはまず不可能だろう。

 

前田敦子が可愛いと言えば、大島優子が可愛いと言う奴が現れ、広瀬すずが可愛いと言えば、バービーが可愛いと言う者もいる。

 

人間で例えるのはあまりにも無理がある。

 

 

 

 

いないだろうか?満場一致で我々人間が可愛いと思う生物。

 

いや、

 

 

いる。

 

 

その、愛くるしい表情でこちらを見つめて誘惑し、誰しもが認める圧倒的可愛さを誇った生物が。この生物を可愛く無いと言った者は、未だに一度も会ったことが無い。

 

 

 

そう。

 

 

 

 

 

 

ハムスターだ。

無敵!圧巻の可愛さ!

まず可愛い以外に何も表現が出来ない動物だ。

他に言う事が何もない。

 

 

 

ハムスター飼いたいんだー!

へぇー何で飼いたいの?

 

 

 

A_____________

 

 

可愛いから。

以外の答えがあったら是非教えて頂きたい。

 

 

 

 

正に地球上でもっとも最強の可愛い生物だと言える。

 

 

 

つまり。

 

ハムスター=ターミネーター安倍晋三

 

というのが容易に分かって来たであろう。

 

 よって。

 ハムスターは可愛いくて、最強な生物である。という事は証明された。

 

しかし、ちょっと待って欲しい。

ハムスターは正しく最強の権力を持っている。これは間違いない。

 

しかし、このハムスターは一体なぜ、この地位を獲得できたのか?

ということを考えて頂きたい。

 

ハムスター界の中では、恐らく人間と同じように内乱が起きているはずだ、

あの子が可愛い、この子が可愛いと、ハムスター同士でぶつかり合い、ハムスターから見れば自分達の中から1番を見つけ出すのは、至難の業であろう。

 

それが、全部まとめて1番になり、最強の地位を獲得していることに、少し疑問がわく。

 

一体誰のおかげで、ハムスターは最強の地位を獲得しているのか?

なぜ、こんな現象が起きるのか?

 

それは、

 

 

 

我々のおかげだ。

 

我々人類がハムスターを可愛いと公言してるからだ。

 

そう、つまり、我々がハムスターにこの地位を献上してあげているのだ。

その、報酬としてハムスターは我々に可愛さを報酬として、与えている。

 

このような、契約が無意識の内に行われていたのだ。

つまり、我々がこの契約を破棄してしまえば、ハムスターは最強の地位を失うという事だ、すなわち、ハムスターは我々には逆らえないのだ。

 

以上の事から

 

ハムスター < 我々

 

ターミネーター安倍晋三=ハムスター

 

という事から、

ハムスターにこの、ターミネーター安倍晋三を代入すると、

 

ターミネーター安倍晋三 < 我々

 

 

となる。

 

何という事だ、怖い、もう自分が怖い。

物凄い発見をしてしまったのではないか?

 

ターミネーターのあの底知れぬ強さ、安倍晋三のあの統率力、それを全て差し置いて、結局我々が最強だという事だ!

 

これは、大いなる一歩だ。

自身を持って欲しい!全人類胸を張って、堂々と誇らしく明日も生きていって欲しい。

 

 

だって、我々は、最強なのだから!!

 

まじで、何の話だっけ。

 

 

では!