30記事目だぁ!感謝、感激、そろそろ覚えなくては。
こんにちわ。
とみです。
おかげさまで当ブログも30記事目を迎えました!!!
うぉぉっっしゃあああ!!!!( `・∀・´)ノ
いやーホントに読者の皆様に感謝です!!
読者登録してくれたり、星つけてくれたり、ブックマークでコメント頂いたり、もうそれだけで十分よ。
こんなへんてこなブログがここまで続けられる理由はそれだけで十分なんよ!!
うん。泣く。俺、泣くわ!!
もう、ほんとにありがとうございます!!
しかし、こんなブログがここまで続くとは思わなかった。
とてもワタクシ驚いております。
はてなブログもさぞかし驚いているだろう。
こんな意味不明なブログがここまで続いているという事に!
なぜ、ここまで生き残っていられるのか不思議だろう?
はてなブログ モア サプライズド ザン 俺だ!!
ははっ!どうだ怖かろう?恐れ多かろう。
なにせ、今だに全くもって何も理解しないてないまま、ここまでやってきて気づけば、早2か月が過ぎていったのだからな。
そもそも、僕はブログというよりかは、パソコン自体が上手く使いこなすことが出来なのだ。そろそろ、本気で覚えなくてはまずいと、焦り始めている。
暇つぶし程度に覗いていって貰えるとバク中しながら喜びます。
いや、ほんと難しい。
僕は今でこそ家にパソコンが存在しているのだが、子供の頃はパソコンが家に無く、社会に出るまでパソコン等ろくに扱った事が無かった。(因みに飲食店です)
新入社員の頃だ。僕は上司に新入社員レポートをパソコンで書いて提出するよう言われ
「了解でーす!」と意気揚々に事務室へと向かいパソコンの前に座った。
鼻歌交じりに、ふふ~んなんつって何食わぬ顔で、「デスクトップって何?」と放った途端、場が一瞬にして凍り付いたのを今も尚、鮮明に覚えている。
この「デスクトップって何?」という質問によって事務室の温度が、2℃くらい一気に下がったことから「デスクトップって何?」を間違えて「マヒャデドス」って言っちゃたかな?なんてね?そんな訳ないか、えへへっ
みたいな顔していたら、
青ざめた表情で、こちらを不思議そうに見つめている、アルバイト大学生の姿があった。
口をぽかんと開けながら、
と、とんでもない新入社員が入ってきてしまった。と言わんばかりのそんな顔してた。
はなはだしいパソコンデビューだった。
その後もパソコンを触る度に次々と、浮かび上がってくる謎に大学生だけでなく、先輩等にも容赦なく疑問をぶつけまくった。
「えくせる?って何ですか?」「メールに写真添付するのってどうやるんですか?」
ある時は、つに点々がつけられず、続けるという文字が打てなくて30分くらい悩み続けた時もあった。
「何してんの?お前?」
「いや、づ。がうてないんですよ。」
「あ?zuだろ?」
「いや、違います。ず。じゃ無くて、づ。です。」
という何ともアホらしい会話が繰り広げられた場面は、数え切れないほどあります。
一体何度殺されかけた事か、恐ろしい事この上ありません。
パソコン、恐るべしです。
なので、このブログでも正直、分からない事が沢山あります。
不思議な言葉が沢山出てきます。PV、SEO、あどせんす?独自どめいん?コピペ?MTML?CSS?
こわい、なんかドラクエの呪文みたいだ。
もう、とにかく覚える事が多すぎるのだ。
僕は、英語の勉強もしているのだが、最近覚えることが多過ぎて、脳内のメモリーが完全にキャパを超えだしている。
ここ3ヶ月くらいで恐らく8テラくらいの情報量が入って来ている。因みに僕の頭の容量は2メガだ。
2メガの頭に8テラの情報が入って来たらどうなるか分かるだろうか?
そう、7999999.8メガ忘れるのだ。
いつ頭が吹き飛んでもおかしくない。
もはや何も覚えて無い。絶望的過ぎる。
よーし、今日はここで終わりと、ゲームをセーブして消したとしよう。
次の日起きて、ゲームの電源をつけ、冒険の書を開いたら、ベットの上から目を覚まし、またチュートリアルから始まっていくのだ。
「あなたの名前を教えてね?✩」
とナビゲーターが、昨日名乗ったはずなのに何食わぬ顔で、聞いてくる。
「これは、私からの最初のプレゼントよ?✰」
と可愛らしい旅のお伴が、もう6個目くらいの、よれよれの変な布や、殴ったら一発で折れそうな棒、と言った初期装備品を平然と提供してくる。
「おやおや?君が噂の新米戦士君かい?」
と、その村の長老らしき者に、からかわれているのでは無いか?という程しつこく質問され続けられる。と言った、無限RPGをやらされているようなものだ。
地獄、絶望と言った言葉以外には表せない。
そもそも、8テラの情報から2メガの情報をピンポイントで、抜き取るのが難しい。
8テラという莫大な情報量の中から、重要な2メガの情報を見つけ出すことなど不可能に等しい。
どれに絞って覚えていいのか分からないのだ。
そんなもの、神経衰弱で1撃で同じマークを揃えろと言ってるようなものだ。
ジグソーパズルで、風景画の後ろにそびえる良く分からない建物の一部のピースを、ごちゃごちゃに混ぜ合わさったパズルの箱から、1発で見つけ出せと言ってるようなものだ。
いくら、推理力に長けている、コナンと言えど、流石にこれには白旗であろう。
「ほほーう。」と首をかしげるであろう。
あれれーこのピース事件の予感がするぞー?
なんて言って、メガネを光らせ、パズルの中からこんなピースを見つけ出し始めるであろう。
私の推測から言わせてもらうと、恐らくこのピースは角では無い。
以上だ。
何気なく書いたこの、小4でも書けそうなジグソーパズルの絵も、マスターするのにかなりの時間を費やした。←まだ使いこなせない。
これについては、最初のリンクに貼ってあった過去記事に是非目を通して頂きたい。
こんな右も左も、分からない僕がここまでブログを続けてこれたのは奇跡に近い。
これは、間違いなく読者の皆さんのおかげだろう。
読者の皆さんがいなければ、とっくにぶん投げていただろう。
本当にありがとうございます!!
まだまだ、分からない事だらけですが、どうかこれからもよろしくお願いします!!!!
では!!